無意識と意識のはざま

大嶋信頼さんの催眠や遺伝子コードを試す日々の記録

私のこと

39歳バツイチ独身女性。サービス業の中間管理職。ややブラック寄りの業種のため、退職者が多く役職につかざるを得なかったというところ。

 

怠惰な性格で、家にいる方が落ち着く。気を抜くとセルフネグレクトになりがち。家族の過干渉で影響を受け、実家を出るまで強迫性障害の気があった。

結婚後は夫や義家族のストレスでセルフネグレクトが加速。モラハラもあり、数年後に出戻る。

出戻り後も実家で過干渉に悩みつつ、何とか実家を出る。

 

今度は仕事で悩みを抱えているところにコロナ禍が重なってキャパオーバー気味のところで大嶋信頼氏の著書を知り、半信半疑ではあったが少し生きやすくなっている気がする今日このごろ。